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ランサーズやってみたけど地雷クライアント案内所にしか見えない

公開日: : 最終更新日:2014/04/25 column

クラウドソーシングサービスなどというサービスにちょっと手を出してみました。結論からいうと、正直あまり使いたくないなと思いました。よくも悪くも名前を聞くランサーズというサービスについてです。なんかもっと上手に付き合う方法がある気がしてたんだけどなあ。

クラウドソーシング(というかランサーズ)について

どんなサービスか

ランサーズ

一言でいうと、仕事をやってほしい人と仕事をしたい人のマッチングサービスです。

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特徴

  • 良い所
    • 営業しないでもお客さんと出会える可能性がある
    • エスクロー入金(後述します)
    • 手数料は無難な料金設定だと思う。特に文句はない。
  • 悪いところ
    • 今からツラツラと書く。

どんな仕事内容がマッチングされているのか

  • システム開発
    • webシステム・アプリ開発・ソフトウェア開発・VBAなど・ゲーム開発・サーバ構築・セキュリティ・DB構築
  • Web制作
    • ホームページ/webデザイン・スマホ/モバイルサイト・ECサイト/CMS導入・バナー・アイコン/ボタン・ランディングページ・htmlコーディング・運営/更新/保守・SEO/SEM/集客・ソーシャルメディア
  • デザイン
    • ロゴ・イラスト・キャラクター・看板・名刺・カード・封筒・カタログ・ピスター・パッケージ・Tシャツ・CAD・DTP
  • ライティング
    • ネーミング・コピーライティング・記事作成・リライト・Webサイトコンテンツ・メルマガ執筆・シナリオ・取材・ビジネスレター・論文
  • タスク
    • 調査・データ入力・データ分類・チェック・テキスト入力・データ登録・テープ起こし・レビュー・アンケート
  • 翻訳
    • 英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・その他
  • マルチメディア
    • 映像作成・撮影・写真加工・マンガ/絵本・アニメーション/CG・ドラマ/CM/PV・作曲・声優/ナレーション
  • その他
    • 秘書/アシスタント・商品企画/アイデア・広告PR・営業/テレマ・人事・カスタマーサポート・財務・コンサル・その他

とりあえず、抱えているメンバーもいるので、web制作とシステム開発の内容をチェックしてみることにした。

実際にやってみる。

web制作とシステム開発のページを見てみました。仕事の種類が2つあることに気が付きました。

プロジェクト・コンペの違いを知った

  • プロジェクトは、依頼に対して見積もりの提案をする。条件や実績から1名を選び、その後に仕事が開始される。依頼先決定後に入金
  • コンペは、依頼に対して提案の中から気に入った提案を依頼主が選ぶ。先に金額の決定を行い、その中から選ぶ。依頼主は先に仮入金が必要。

プロジェクト形式は、決定するまで仕事に着手してはいけない。
お金発生しないんだから、PRして、申し込むだけにしときなさいよ!とランサーズは言う。
ただ、具体的な提案をした方が制約率があがりますよ!と言う。

この2つは相反する気がする。

コンペ形式は、何らかのかたちで着手して評価してもらう。選ばれれば微調整して納品。気にいったものを選んでもらうので、気にいるものをつくれ!とランサーズは言う。
コンペとプロジェクトが選べるのはいいことだ。とりあえず、プロジェクト形式の方が手軽なのでやってみることにした。コンペ形式は、クライアント側が仮入金しているので、選定期間を過ぎても選ばれなかった場合は、その仮入金額をコンペ参加者で山分けする形になるらしい。

プロジェクトで探してみる。

ここまで見ると、いい仕組みだなーと思う人も多いと思う。全国の仕事を全国で請けれるわけですから。大変素晴らしいことだと思います。

プロジェクト形式のルールがわからない部分があったので、依頼主側の画面を覗いてみた。

依頼内容入力___仕事を依頼する___ランサーズ-6
依頼内容入力___仕事を依頼する___ランサーズ-7

5000円〜50000円の幅の広さが謎だけど、web制作の平均相場は10万〜30万円です!ってすごいな。平均が最大で3倍開いている意味がわからん。なんのための平均だ。平均は21万4224円です。とか表示すればいいのに。平均の意味を一切なしていない。平均の存在価値について考えさせられた。

しかし、手のあいた時間に、仕事がないときに仕事ができるってのは素晴らしいことです。仕事ってのは、自分にとっても美味しい仕事で、相手にとっても美味しい仕事が理想だと思っています。win-winってやつ。

僕の思うwin-winについて

  • 要は・・自分がやると50時間以上かかってしまう。時給1500円だとして、75000円。その仕事を50000円で外注する。25000円得する。そして質の高いものが出来る可能性が上がる
  • しかし得意な人がやれば、2時間で終わる作業だとする。出来る人が2時間でやる。出来る人は与沢翼もビックリの瞬間時給25000円になる。大変ハッピーな数字である。
  • どっちもよかったね。めでたしめでたし。

これは仕事の大原則だと思っている。

だからこそ、プロは様々なスキルをあげようとするし、効率をよくしようとする。そのプロジェクトをwin-winにするには、依頼主からの具体的な仕事の依頼が必要。具体的でないなら、作業する側が、何をするか自分で考えられる環境・情報が必要。もしくは依頼主に考えてもらう・ヒアリングする。これらも仕事のうちだと思っています。ただ、ネットを介するとそれが難しくなる気がしました。なので、具体的な指示があることが必要だと考えました。そうすればwin-winになる確率があがるのかなって期待していました。

とりあえず仕事を探してみよう

その1マッサージ屋さん

マッサージ

手始めに、自分の好きなジャンルのしごとを探してみた。マッサージが大好きな僕の目にこんな仕事が飛び込んできた。

6ページ目のWeb制作の発注_-_フリーランスのWeb制作の依頼料金・実績一覧

僕はマッサージ屋さんが好きなので、これはやりたい!と思った。ジャンルから仕事が選べるっていいね。こんな経験初めてだわ。

ただ、値段がヤバい。5000円〜50000円は広すぎる。つーか最大50000円でこの人は何をしてくれと言っているのだろう。と思ってリンクをクリックした。

個人マッサージ店のホームページ_-_ホームページ・Webデザイン_の仕事___ランサーズ-2

「ライティングは誰がやるのか。写真はあるのか。つーか最高のデザインってなんだ。誰にとって最高なんだ。ターゲットは誰なんだ。なんの為にサイトを作るんだ。つーか5000円から50000円って広すぎだろ、安すぎだろ。具体的に予算を言ってくれ。このマッサージ屋は何がウリなんだ。ドメインは誰がとるんだ。サーバーは借りてるのか。サーバーをこっちで用意するなら月額か年額をもらうけど、それは大丈夫か。せめて載せたいページとか参考のサイトとかはないのか。」という謎が残った。

便利なことに質問をするボタンがあるので、質問をしようと思った。

ランサーズ__Lancers__-_仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング

250文字で足りるわけがない。2500文字でも足りるかどうか不安だ。そして理解させれるわけがない。
要はこのクライアント候補とは関わってはいけない と直感的に思ったのでそっとタブを閉じた。

その2.WEBサイト構築

求人サイト

つぎにみつけたのはこれ。

6ページ目のWeb制作の発注_-_フリーランスのWeb制作の依頼料金・実績一覧-2

タイトルをみて、この人にSEOの概念とかを説明するのめんどくさそうだ、って思った。絶対に苦手なんだろうなって匂いがプンプンする。ただ、もしこれをクリックして7日で終わらして100000円〜300000円が手に入れば大変嬉しい。それを元に明日から沖縄で仕事ができちゃうよ。期待をこめてクリックしてみた

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「求人サイトをつくりたい。3月にはOPENしたい。SEO対策もやってくれ。新規の入力(なんの新規?会員?それとも求人情報?その入力は何を入力するの?電話番号と写真と屋号と代表者と住所とURLとかでいいかな)各営業先のデータ(応募数や閲覧数がわかるようにしたい)営業先ってなんだよ。で、デザインは誰がするの?コンテンツは何があるの?サーバーはもってるの?ドメインはあるの?既にデータはあるの?参考サイトとかないの?」って感じた。

突っ込んだら突っ込んだだけ煙たくなってくるが、これも沖縄の為。仕方ないなと思ったが、どう考えても予算に合わない。倍額もらっても請けたくない。デスマーチが確定する。

要は、顧客の教育コストが一切含まれていないのに問題がある。webだろうとなんだろうと、相手によって値段が変わるのは当然のことである。それは、相手がお金もってるから引っ張れるだけヒッパレ!という意味ではなく、webについて知識がある人には値段は安くて良い。自分である程度、理解や思考ができるからだ。クレームも少ない。車屋さんが車屋に車を売る時は、安い価格で売るのと同じ理由だ。

今回の御仁はweb以前にそもそも仕事のリテラシが低すぎる。何言ってるかわからない人とは仕事はしてはいけない。ノータイムでこちらからお断りである。きっとサーバーの仕組みを説明して、なんでレンタルサーバーに固定費用がかかるのか説明して、全部任せるわ などと言われるのは3倍額もらっても御免被る。求人なんてビッグワードでSEOしろとか。変な責任までかぶるのはアホらしい。

その3ホームページのリニューアル

サイトリニューアル

新しく作るから、問題が生じるわけであって、今あるページのリニューアルなら問題ないかもしれない。と思い、リニューアルという単語が入ったものが目が入った。

6ページ目のWeb制作の発注_-_フリーランスのWeb制作の依頼料金・実績一覧-3

中を覗いてみた。

HPのリニューアル_-_ホームページ・Webデザイン_の仕事___ランサーズ-2

全面的にリニューアル。参考サイトまではOK。理解した。発注までの流れが意味がわからない。トップページをデザインし、サイトマップもこちらが作る。

そして、社内にて頂いた提案から発注先を指定。
は? バカなの? それはコンペ形式でやれってランサーズさん言ってたじゃないですか。
そして、最下部に 制作していただいた文章、デザインの流用及び他社サイトからの文章、デザインの流用は一切禁止とさせて頂きます。と書いてある。

コンペなのにプロジェクト形式になってる挙句、ライティングもやれって?文字数とかの指定も無しで?こっちから願い下げだ。帰れ帰れ。

この時点でランサーズに対して不信感が募り始めた。属に言う地雷クライアントしかいない気がする。

僕の定義する地雷クライアントとは

爆発

読んで字の如し踏むと爆発するクライアントである。踏まなきゃ死なないけど、踏むと生命に関わる。
地雷クライアントか否かは、予算の高低で決まるものではない。

しかし、予算はあらかた低い。ウェブページは安いところに頼めば5万円で出来る!と言い張る。アプリは10万円でLINEのようなものが作れると思っている。30万円出せばmixiやはてなくらいのサービスが出来上がり、100万円出せばfacebookが完成すると信じてやまない。そんな方が地雷の方には多い。

そして、サーバー費用・ドメイン費用・SSL・写真・ライティングは全て無料だと思っている。

私の定義する地雷クライアントに言わせば、ほーむぺーじをつくる人は、デザインの作成/提案・サイトマップ/コンテンツの計画・写真データの購入及び撮影・ライティング・キャッチコピー作成・メールの設定・公開後の更新/メンテナンス・SEO対策・facebookページの使い方の説明・ウェブ解析全部込みだと思っている。修正は24時間365日無償で対応すべきものだと思っている。wordpressの使い方の説明はもちろん無料ですべきだと思っている。wordpressで作れって言ったのに、うち用にカスタマイズした、wordpressが使いこなせる説明書までつけろと言ってくる。そんなの俺が欲しいわ。あぁ僕がもう二度一緒に仕事したくないと感じた人たちの顔が、走馬灯のように頭の中を流れていく。

地雷クライアントは流行に敏感である

facebookページを使った集客手法やアフィリエイトでの副業・Twitterのフォロワーを増やす方法などを真剣に考えている方が多い。そしてwebサイトはwordpressというソフトを使ってつくるのが最もイケてると信じてやまない方が多い。2006年くらいにmixiで業者アカウントを作ってかせぐ!といい、2009年ごろにアメブロで稼ぐ!といい、2010年くらいにTwitterアフィリエイトが!といい、2012年くらいにfacebookアフィリエイトが!といい、2013年くらいにLINEアフィリエイトが!という。2014年になっても獣のように餌を探している。とりあえず流行に敏感なのだ。

そして、地雷クライアントはこちらの時給が高くなりすぎないようにコントロールする

1日で終わる仕事は10000円だし、2日で終わる仕事は20000円である。早く納品し過ぎると「楽をした」「テンプレートを使った」などと言うわけのわからないイチャモンをつけられ、見積もり後、着手し、あとで値段が下がることもある。自分を使って相手に得をされるようなことは許されないのだ。

しかし、地雷クライアントにも優しさはある

自分がむちゃな要求をしているという考えはどこかにあるようで、甘い言葉をかけてくれる

「他に案件があるから、紹介したい」などという甘い言葉で無茶難題をしかけてくる。しかし、95%以上の確率で地雷クライアントからの紹介は発生しない。地雷の周りにウェブのことで地雷に相談する輩がいるだろうか。仮にいたとしてもそれも地雷である。

本当に紹介したいと思ってくれているかもしれないが、地雷から紹介がきたら地雷が増えるだけである。爆弾岩がメガザルロックを呼んだら大変危険なのは、誰にでもわかることだろう。

地雷クライアントは自身の単価が低いことは承知しているようで、自分のお願いしていることは「カンタンである」と言い張る。

「カンタンなゲーム作ってよ。」「カンタンなイラスト書いてよ。」「カンタンなホームページ作ってよ。」

簡単かどうかは、こちらが決めるべきことであって、依頼主が決定すべきことではない。そして簡単かどうかはこちらの今までの経験に比例するものである。簡単だから、いくら。難しいから、いくら。という値段設定がなされると思っている。なので、「簡単なもの」をお願いしてくる。ただ、クオリティ(というか自分の想像しているものへの相似度)にはこだわる。

厄介なのは、流行に敏感xカンタンである

地雷クライアント様は、流行に敏感なので、レベルの高い地雷クライアントだと「フラットデザインがいい!」などと言い出す危険性がある。これはフラットデザイン=「流行・かつカンタンである」という地雷クライアントの思考からくるものである。最も危険な組み合わせだと考えている。冴えない僕の経験の上での話だが、カンタンとフラットデザインという単語が発生したらすぐに逃げ出した方がいい。

入金日・額は絶対に守らない

そもそも、あいまいなまま着手を求める。「とりあえずつくったやつを見てみたい」などと言われたら自分が地雷原にいる可能性を覚悟しなくてはならない。あとから見積もり額に変更が出るなどというのはザラである。地雷クライアントは、見積もりを値下げ交渉の為にもとめているのだから、しょうがない。関わらないのが一番である。

ただ、Lancersでそれは起きにくい。

Lancersはエスクロー入金という仕組みを使っている。なので、前もって仮入金するまで作業は進めてはいけない。この点ランサーズは地雷避けに一役買っている気もする。

では、地雷じゃないクライアントとは

天使

何をするのかが明確であること。

すなわち仕事の役割分担が決まっていることである。役割分担がわけれること、これは仕事において最も大切なスキルの1つだと思っている。あれもやって、これもやって。は仕事なので大いに結構だと思う。だが、「全部やって」は絶対にダメである。「全部」の定義を揃えるところからはじめなくてはならない。

もしくは目的が明確である。

このホームページ・アプリ・システムをつくって、売上をupしたい。なので、そのためにxxxxなプロモーションが必要だと考えている。そのために自社でブログをやりたいと思っている。 とか。

目的が具体的だと、提案もしやすい。売上をあげるにはまずPVをあげましょう。そのためには、こうしましょう、あーしましょう。そのために、あれを更新する仕組みをつくりましょう。という提案ができる。

要は同じ方向を向いて作業が出来るのである。何をするのか・目的の共有ができているのが大切なのである。

地雷クライアントは、自分たちのビジネスモデルを隠すことに必死になる人が僕の経験上だが、多い気がする。『アイディアがパクられたらどうしよう。なので全部はまだ話せない。』と なので同じ方向が向けない。地雷クライアントの皆さんには、誰もそんなものはパクらないので、どうか安心してほしい。僕好みのクライアントさんは、『同じこと考えてる人なんていっぱいいるだろうから、とっととやろう』と言ってくれます。

最低限の知識

あらかじめ質問しないでもいいくらいの知識 もしくは準備ができているのは大切なことである。(ほーむぺーじにはさーばーとどめいんが必要 とか。)知識はあるに越したことはないが、それは僕の求めすぎな気もする。ただ、Lancersは会わないで話が進んでいく以上、これを求めてしまう。

もしくは、知ったかぶらない

わからないことをわからないと言ってくれるのは良いクライアント。

「サーバーって何。ドメインって何。ジャバスクリプトってなに。」全然OKです。「わからないから教えてね。」「もしくは、わからないからまかせた!」って言ってくれるのが良いクライアント。

わかったフリしてる地雷クライアントと仕事をするとトラブルになる。

javascriptの話になって、「あーあーJAVAね。」とか言い出したら、危険信号点滅のサインである。その場で間違いを正すと怒るタイプの地雷もあるので注意が必要。「友達にSEがいる」「デザインはかじったことがある」「少しはhtmlがわかる」これらも危険だ。最近、「パララックス」も危ないと思ったことがあった。「パララックスって、phpでできてるんですよね。htmlはわかるんですけど」みたいな話になって、色々と覚悟を決めた。

「簡単なhtmlなら触れるからカンタンな元の部分だけ作ってくれればいいよ」と言っているクライアントほど、いじったら壊れちゃったとか言い出すので、注意が必要である

我々は 自称「かんたんなhtmlならできる!」と言っているクライアントの【カンタン】のしきい値をヒアリングしている暇はない。触らないでください。と言うべきであろう。

ただ、世の中すべてのクライアントが、地雷か良いかで2分割できるわけではない。

良いクライアントさんだけど、頭の中でカタチができていない という場合もある。

それを手伝うのもウェブ屋のしごとの1つだと当然思う。もちろん企画から携わることになるので、値段は上がる。もしくはクライアントに最低限の知識を持ってもらう必要がある。

ただ、ここに納得の行かないクライアントさんが多いのも事実。車屋さんにいけば、自分にぴったりの車はどれか?と言えば喜んで相談にのってくれる。服屋でも帽子屋でもきっと相談に乗ってくれます。居酒屋にいってオススメの料理を頼めば自分にピッタリのものを提案してくれるでしょう。その場で値下げだってしてくれるかもしれません。

それらは自社の在庫をさばくビジネスだからです。多くのウェブ屋が、技術や在庫を売るのではなく、時間と価値を売っています。それが嫌ならテンプレートの中から選べる月額980円のウェブサイト制作サービスでも使えばよいと私は思うのです。それが出来ないならお金で解決するしかない。仕事である以上、友達に何かを教える感覚で自分の時間を延々と取られるわけにはいかない。パソコンの勉強がしたいならアビバにでも行くといい。

良いクライアントだが、値段が安い場合もだってある

当然です。いつもニコニコお金を払ってくれるだけのクライアントは、良いクライアントなだけでなく、都合の良いクライアントです。クライアントも営利企業である限り、安くて良いものを求めるのは当たり前です。これは全然悪いことではありません。むしろ当然です。そして我々は割に合わないと思ったら断れば良いだけなのです。

クライアントはwebのことがわからないから仕事を頼んでる

それも至極当然であり、それを解決するのがweb屋さんです。そんなクライアントに、地雷だ!良い!とか評価をするのは生意気に見えるかも知れませんが、私たちも生活があるので、仕事を選ばなくてはいけません。当たり前ですが、大の大人が時給100円で生きていくことはできません。気づいたら延々と終わらないプロジェクトになっていて、計算したら時給が100円になっていて、人件費で赤字ぶっこいた ということを避けなくてはいけません。そのために地雷クライアントを避けることは絶対に必要です。

金貸しだって、ブラックの人にお金は貸さないし、温泉も刺青の入った人をお断りします。風俗店は外国人の入店を拒みます。高級レストランはサンダルでは入店できません。それはトラブルの原因になる可能性が高いからです。差別でもなんでもありません。リスク回避の手段です。だから、クライアントを選ばなくてはなりません。

しかし、私たちも人です。良いクライアントのことは、こちらもなんか好きになっている可能性が高いです。ですので、お願いされれば比較的安い仕事でも請けたくなるものです。そこは値段じゃなかったりします。誰にでも当てはまるわけではないと思いますが、少なくとも僕はそう思っています。

話がそれてしまったが、ランサーズに地雷クライアントはいるのか

地雷臭のする依頼が多いので、地雷っぽくないものを探してみた。

とりあえず、入力フォームに、ウェブサイトの平均予算は10〜30万円です!と書いてあるのに、5000円〜50000円とかの予算を選んでいる方は相手にしてはいけないと思った。きっと、自分の案件はカンタンだから。と理由をつけているのであろう。

ただ、5万円〜10万円は案件次第。コーディングだけなら請けたい。とりあえず金額を指定しなおして検索した。

ただ、ランサーズの検索システムはどうやらクソなようで5万円〜100万円で指定したら、5000円〜50000円の案件も引っかかってきた。アホか。

10万円〜100万円 と検索することによって、ようやく5万円〜100万円の仕事が探せるようになった。もう少しユーザーの事を考えて設計してほしいものだ。

Web制作の発注_-_フリーランスのWeb制作の依頼料金・実績一覧

Web制作の発注_-_フリーランスのWeb制作の依頼料金・実績一覧_1

Web制作の発注_-_フリーランスのWeb制作の依頼料金・実績一覧_2

こんな感じで、79件の案件を見ていきました。むりやり1つずつフラグをつけてみた。

  • おお、手をあげてみよう。やりたい。:7件
  • 予算感あわず:10件
  • 危険信号が出てる:27件
  • やったことがなくてやってみたくもない・苦手分野・コンペ:15件
  • 何言ってるかわからない:13件

何を言ってるかわからない(この時点で十分危険) もしくは 地雷危険信号が出てるのが半分以上。予算感があわないものも危険なものが多く、結果79個のうち72個のタブを閉じることにしました。

さて、これでこの7件に提案すれば仕事できるぞ!と思いました。ちょろいぜ、らんさーず!さいこうだぜ!らんさーず!

当たり前だけど、非地雷案件は、人気。提案件数が多い。

これはうかつでございました。甘く見ていました。ランサーズで実績のない私は自分のポートフォリオを追加して、クライアントに評価してもらうわけです。そして自己紹介や経歴などを入力して、他と見劣らないものにしなくてはなりません。facebookの画像をそのまま使おうと思いましたが、サングラスを外す必要があるかもしれません。このためにスーツに着替える必要があると思うとなんか疲れてきました。

とりあえず1つのプロジェクトにやりたい!と手をあげてみます

ただ、10万〜30万。値段の幅が大きすぎます。3倍ですよ。

10万円〜30万円の案件、クライアントの指示次第だけど最長でも5日*1.4人で終わる仕事。これはありがたいです。よーし。20万円で見積もりを出しましょう。

ただ、ライバルが5人もいます。僕以外のランサーさんは、みんなランサーズでの実績があり、僕よりイケメンです。

これはまずいです。人は見た目が9割です。となると値段を下げなくてはいけません。ですが、僕以外のランサーが10万円で見積もりを出していたらきっと通らないです。これは、比較的具体的な依頼なので、誰がやってもほとんど同じなので、どうしても安かろうになります。。当たり前なのでしょうがないのですが。

「く、くぅ」「10万円でどうだっ・・。」とも思いましたが、依頼主の企画の変更ひとつで赤字のしごとになります。やはりここはリスクを含んで最低でも20万円はもらっておくべきです。

天・才・的・発・想!

そこで、思いつきました。提案というくらいです。かなり具体的な提案をしてみるのです。ランサーズは仕事に着手してはいけないと言いますが、具体的な提案がないなんて、絶対だめです。お客さんが想像もしていないようなところに目をつけ、「私たちならこうする!あーする!」という意見と提案をぶつけます。落ち着いて考えてみたら、今まで私たちが実社会で仕事をいただいてきたのは、提案のおかげじゃないですか。

ランサーズは作業をまだするな!といいますが、仕方のないことです。仕事をいただくためには仕方有りません。競合との差別化です。値段を下げて差別化すると誰も幸せになりませんし、モチベーションもあがりません。ですので提案内容で差別化しますよ。

提案の欄が入力しにくいけど、、がんばる

「私たちが提案したいのは、xxxxxxxの導入です。目的が、yyyyyyyと伺いました。ですので、xxxxxxの導入は相性が良いと考えます。2点質問したいのですが、現在ご使用中のwordpressのバージョンはいくつでしょうか。もう1つはお使いのサーバーとドメインを取得元を教えて下さい。日本語サブドメインでの運用を提案したいのですが、出来る会社と出来ない会社があるためです。」

「目的の欄を拝見しました。それにそぐうものですと、レスポンシブ(スマートフォンのときに表示を切り替えるやつ)デザインで制作し、PCとイメージのかけ離れないサイトになるかと思います。なおSEOに関しましては、ご指定のワードを検索してみたところ正直、競合があまりいないマーケットと感じました。こちらで簡易なSEOに則した運用マニュアル(5ページほど)を作成しますので、それで一旦は十分かと思います。ご検討のほどよろしくお願いします。」・・・などなど超ボリューミーな提案をしてみた。4000文字over。読む方も大変だろうな。45分かかった。

提案とプロジェクトを細切れにした単位ごとに見積もりを出すので、1個にしっかりとした提案をしようと思うと時間がかかりまくります。

数日後。待望の選定期間!

予算感さえ合えば、よほど私の提案は受け入れられるだろう。そう確信していました。しかし結果は驚きのものでした。




このプロジェクトはキャンセルされました 
理由「納得できる提案がなかったため」

「まあ、仕方ないか。こういうことってざらだもんなー。」と諦めていました。

するとその日のうちに、同じ依頼主がまたプロジェクトを作っていました。予算10万円〜30万から、5万円〜10万円に値下がりしていました。

  • YYYYYYYYが目的のため、XXXXXXXXXを導入していただきたいです。
  • RWDでお願いします。
  • wordpressのバージョンは3.7です
  • つかっているサーバーはさくらです。ドメインもさくらで取得しました。
  • SEOに関してはあまり競合がいないため、うんたらかんたら。うんたらかんたら。
  • うんたらかんたら。うんたらかんたら。
  • うんたらかんたら。うんたらかんたら。

・・・このクライアントは現在、具体的なプロジェクトを依頼しているので、誰かにとって良いクライアントに見えるようになります。僕が受注できたらいいなって思っていた案件は、僕の提案により相場価格が下がり、きっと誰かの受注案件になります。

(クライアントの特定を防ぐ為、内容を改変しています。ただ伝えたいことは同義です。)

・・・バカじゃねーの

怒り

ななななんあ、なんなんでsか!!これって本当にダメな仕組みですよ!!全然ぅよくないですよ!!特別僕が見た時がそんな依頼主ばかりだったのかもしれないけどそんなことされたらひとたまりもない。僕はこのサービスに向いていない。1週間くらいランサーズちょっとずつやってみたけど、まじ向いてない。

例えば・・この300万円〜500万円の不動産検索サイトの案件。

あんま具体的じゃないけど、予算もそれなりに大きい。要は、いろいろ提案してくれやってことだと思うんだけど、希望にあう提案がなかった為、っていってキャンセルする権利を当たり前だけど持ってる。そしたら、この人たちの手元に何件もの提案が無料で貯まるわけですよ。300万円の受注をしようと思って1から提案しようと思ったら、僕は提案に一番時間をかける。全体の20%くらいの力を使うんじゃないかな。300万円という額は、「やれます!やらせてください!」って言ってもらえる額じゃない。それはランサーズでも一緒だと思う。

仮に20人からの応募があって、その20人全員が300万円で見積もりをだしたとして、全員300万円のうちのが20%の力を提案・企画にいれたとする。60万x20人の企画提案がそこにある。こんな計算はおかしいけど、1200万円分の何かがそこにある。すごいことですよ。コンペとかならよくある話だけど、プロジェクト形式ですよ。着手するなって言われてるけど、絶対なんらかの着手をしてるよ。

そのランサーからもらった大量の提案をもとに依頼を具体的に書きなおして、ページ数・コンテンツ・参考サイト・設計・デザイン・などなどこれを一度整理して、それを具体的に明記した上で30万円〜50万でやってくれ!って書いてあったら、たぶん僕は飛びつく。決められたことをやるだけでいいなら、楽だよ

20人のプロによってきちんと組まれた漏れのない計画。奇抜でリアルなアイデアが計画の中に組み込まれている。トンマナも具体的な指示があるだろう。それを僕がたまたま見かけたら、あぁ仕事のできるクライアントさんなんだなって思う。それをみて安心する。だから値段は30万円みたいに低い値段で請け負う。ただ、そのプロジェクトには、300万円を手に入れるために提案を作りこんだ人たち何人もの汗と涙が含まれてるわけだ。言い方が悪いけど、300万円に目が眩んだ人が釣られちゃったとも言える。

※上のキャンセルの件とこの不動産検索サイトを作りたい方をは一切関係ありません。ただ目についただけです。過去の実績もあるし、そういうことは無いと思う。ただ、どこまで信用していいの?って話。やろうと思えばそういうことってできちゃうよね。って話です。

「それが嫌だったら、具体的すぎる提案なんてするなよ。ランサーズは着手すんなよって言ってるじゃん?」って言う意見があるかもしれないけど、、うまくいえないけどこの仕組みは無しだと思う。着手って何をもって着手なんだろうか。俺がクライアントなら提案は欲しい。

ネットを介さないビジネスでも同じようなことはたびたび起きます。自分が提案した企画が他社によって実装されることもあります。実社会だと信頼が下がります。僕は、二度とその人とは取引しません。結果、悪評がたちます。困るのはクライアント自身です。だけど、ランサーズでは信頼が下がるのは本人じゃなくて、そのアカウント。信頼が下がったら捨ててまたアカウントを作ればいいのです。身内のアカウントと仕事したことにして信頼残高をためてまた同じことをすればいい。いちいち電話確認済かどうかまで見てられないし、電話確認がとれていたところで、電話番号がわかったところで解決する問題じゃない。

今度依頼側として使ってみようかな

企画書を作らなきゃいけない漠然とした案件があったら

  1. 予算500万円〜で考えています 具体的な提案がほしいです。って言うプロジェクトを立てる。
  2. 具体的な提案がたくさん来る
  3. 全部目を通す。
  4. なんか違う。っていって全部断る。キャンセル。
  5. それをそのまま他のお客さんに提案

これがいとも簡単に出来ちゃう仕組みってことでしょ。こんなん、企画・提案無料作成装置じゃん。これは美味しいですよ。自分が請けたあいまいな案件の企画・提案の種が0円で集まるなんて。最強のアウトソーシングだわ。

あと別に自由だと思うけどアフィ系のしごと多すぎ。ビビった。あんま楽しそうじゃない。

もしくは、地雷ランサーになろうかな。

「こんにちは。はじめまして中山と申します。今回のこの案件ですが、xxxxxxxxxな提案を致します。
たまたま今回制作するサービスに興味のありそうな人間が自分の周りに多数いるため、ユーザーとして多くの人を紹介できると思います。ご検討のほどよろしくお願いします。」の一文を足しておいて紹介しないとか。これで無碍にできなくなる。

・・・結局、狐と狸の化かし合いじゃねーか。なんか疲れてきた

対策のアイディア

地雷クライアントが地雷じゃなくなる仕掛けをランサーズ側が用意

サーバーの有無・ドメインの有無・サイトマップ・ページ数・素材の有無・コンテンツテキストは誰が用意する?みたいな 結局誰かが聞かなきゃいけないことををはっきりさせる。

地雷クライアントの可視化

クライアント側に、ITリテラシテストみたいなのを受けさせる。何言ってるかわからない方を簡単に避けれるようにする。もしくは地雷候補の可視化ができるようにする。

ただ、僕のためにランサーズがシステムを変えてくれるわけがないので、現実的ではないですが。

昔からヤフオクとか見てても思うんですが★5が普通の評価って何の意味があるんですかね。AppStoreのカオスな評価の方がまだマシな気がする。まぁそれでも評価が下がったらまたアカウントつくればいいだけなんだけどね。

僕が地雷クライアントを避け続ける

地雷を見つけてはブロック 地雷をみつけてはブロック を繰り返す。・・まぁだったら普通に営業活動してた方がマシな気もする。

ランサーズなんてしない

仕組み的にはいいはずのになあ。なんか穴がありまくる感じが嫌。なんとなく好きなんだけどな。前からやってみたかったけど、やってみてクソがっかりしたって感じです。日を改めてきちんと考えてやってみようなかあ

地雷クライアントがもう少し学ぶ

車を買う人って免許が必要だと思うんだけど、同じようにweb注文する人は免許的な何かがあったらいいのになーとよく思う。リテラシーに応じて値段を変えれるし。もちろん不動産屋は不動産のプロであるべきだし、料理屋は料理のプロであるべきであって、webのことなんて勉強してくれたらいいのになって思うけど。・・もう少し学んでくれたらすごくスムーズにいくのになと思う。クライアント様が知ったかぶりしなければそれを教育コストとしてのせるだけなんだけど。

もし、webを外注しようと思ってる人がいたら、よかったらこれらの本、どれかに目を通してみませんか。webディレクターの本としてじゃなくって、自分たちがぼったくられない為にも読んでおくといいと思います。お金払うのが嫌だったら、図書館にいけばあるかもしれません。きっとスムーズに仕事が出来るようになりますよ。あなたがビジネスに関わっている以上、この先死ぬまでwebと関わらないことはきっと無理です。

Webディレクション標準スキル152 企画・提案からプロジェクト管理、運用まで
ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1 Webリテラシー 第2版
ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3 Webディレクション 第2版
スタンダードWebリテラシー

まとめ

仕事って、とりあえず相手を信用するところからはじまると思うんだけど、僕視点ではランサーズは信用に値しない依頼主が多いと感じた。会えばそう思わない方もいるんだろうけど、インターネットを通してみるとそう見えてしまうことは悲しいことだなと思った。

エスクロー入金の仕組みはいいけど、提案しろ・着手はするな は意味不明。

クラウドソーシングサービスがこれからグイグイ伸びる!なんて記事をたくさん見かけるけど、こんな仕組みで伸びるの?つーかどうやって伸びてきたの?って思った。他社は知らないけど。出鼻をくじかれた感じがして、他でやってみようって気も失せている。

仮説だし、試す気もないけど・・。もしかするとランサーズを使うと、地雷クライアントの顔も見えないから、爆発被害も小さくて済むのかもしれないね。納期は比較的ハッキリしてるし。

もっとまともになったら、また使ってみたいサービスではある。

偉そうにクライアントを地雷扱いしましたが、地雷扱いされる可能性があるのは仕事を受ける側も同じです。揉め事には両方の言い分があるに決まってますから。こんな記事もありました。顧客をモンスター扱い。それはいけません。スタバでmac開いても別にいいと思いますが、顧客の機密も守るべきですし、〆は守るべきです。NDA違反はいけませんし、顧客の悪口はいけません。フリーランスの素晴らしさを説きまくるありがた迷惑な人間もいます。これが厄介なのは完全に同意します。

しかし、サービスと対価の交換が行われれば顧客ですが、それが成り立たないのであれば、そんなものは顧客でも何でもありません。僕はその関係が成り立たない可能性のあるクライアントを地雷クライアントと定義しています。地雷は踏めば爆発しますし、運が良いと地雷原を歩いても地雷を踏まないで済むこともあります。ただ、歩くなら地雷のない野原の方が良いと思うのです

余談

記事を書き終えて、Y!リアルタイムでランサーズについて検索してみたけど、ランサーズって、SEO用サテライトサイト用のライティングと、ロゴ作成と、ブログに記事書いて!的なのが多いのかな。なんか僕が勝手に履き違えてただけなのかもって思いました。内職みたいなのが多いんだね。なんか履き違えてた感で胸がいっぱい。

ランサーズが、2月5日にコピーコンテンツチェック機能(β版)リリースと公式ブログでお知らせしているけど、ランサーズで依頼したライティング・記事作成の納品物・文章においてのみ可能になったらしい。ライティングで問題があったんだね。そりゃライティング依頼して、コピペが送られてきたら認められないわな。1件当たりが安いからそういうことになる気もするんだけどな。

ランサーズは紹介アフィリエイトをやっていたのか。登録100円。仕事依頼1000円。アフィのしごとが多い理由がなんとなーくわかった。

ランサーズをやったことのある友人に話を聞いてみたが、コンペは件数によってキャンセル料が変わるらしい。そして、コンペ期間を延長するとキャンセルができなくなるらしい。なら、コンペ形式の方がまともかな?って思ったけど、悪用方法としては、身内のアカウントの提案に決定するだけで解決してしまうね。ロゴ作ってくれ → コンペ → いっぱい案が集まる → 知り合いの作ったものに決定 みたいな。そしたら手数料の差分だけで、ランサーズが格安で使えてしまう。15万円でwebデザインを募集して、身内の作った案に決定すれば。25000円ランサーズに取られるだけで、いくつもの案が集まる。悪用がカンタンなのか、悪用してる人が多いのか。得するのはクライアントと、ランサーズだけ か。使うなら外注する側に回ったほうが良さそう。つーか、落ち着いて考えるべきだった。ランサーズ(というかクラウドソーシング)で、飯食ってるやつなんて、自分の知ってる人に1人もいなかったね。

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  1. […] プロジェクト方式の細かい点についてはここのブログが全てを物語っているのであえて感想は書きません。 […]

  2. U-YA より:

    勝手ながらブログ記事に当エントリーのリンクを貼らせていただきました。
    他のエントリーも楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます。

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